掲載者はこの1枚をアップロードするだけ
運営が掲載者から受領する物件概要書(原資料)を模した入力です。PDF・Word・PowerPoint・画像・テキストに対応し、画像やスキャンPDFは書き起こしを挟んでから抽出します。以降のすべての公開値は、この原資料に遡れることが条件になります。
物件概要書(架空・デモ入力)
| 物件種目 | 一棟オフィスビル(売買) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区海岸三丁目99番99号(※架空番地) |
| 交通 | JR山手線 浜松町駅 徒歩6分 / 都営大江戸線 大門駅 徒歩4分 |
| 価格 | 2,480,000,000円(税別) |
| 取引態様 | 媒介 |
| 土地面積 | 412.55平米(124.79坪) |
| 延床面積 | 2,180.40平米(659.57坪) |
| 構造・階数 | 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)/ 地上8階 地下1階 |
| 竣工 | 2009年3月 |
| 権利形態 | 所有権 |
| 表面利回り | 4.85% |
| 年間賃料収入 | 120,280,000円(満室想定) |
| 稼働率 | 92% |
| テナント | 6社入居。事務所(IT・士業・コンサル)。個社名は守秘 |
浜松町・大門の二駅利用が可能な好立地に建つ一棟オフィスビル。竣工2009年、SRC造の堅牢な躯体で、基準階248平米超のまとまった貸室面積を確保。商業地域・容積率600%の立地特性を活かした希少な一棟収益物件である。現況稼働率92%、表面利回り4.85%。長期安定運用に適した都心オフィスアセット。
「原資料に無い情報は生成しない」挙動を実証するため、以下を意図的に外しています。
| 実質利回り | 記載なし(管理費・修繕費が未確定) |
|---|---|
| 地点座標 | 記載なし |
| 外国人保有規制 | 非該当(日本物件) |
| テナント個社名 | 守秘で伏字 |
必要項目を取り出し、自由記述だけを日英に訳す
物件ページのデータモデルに沿って値をマッピングします。ここが誤訳事故を防ぐ肝です。価格・面積・利回りなどの数値、種別などの列挙、駅名などの固有名詞は翻訳器に通さず原資料の値を保持します。翻訳するのはタイトル・概要・詳細説明といった自由記述だけ。各値には出所(原資料のどこから取ったか)を必ず付けます。
| 項目 | 原資料の値 | 日本語 | English | 扱い |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | 2,480,000,000円 | 2,480,000,000円(税別) | JPY 2,480,000,000 (excluding tax) | 原値保持 |
| 土地面積 | 412.55平米 | 412.55平米(124.79坪) | 412.55 sqm (124.79 tsubo) | 原値保持 |
| 表面利回り | 4.85% | 4.85% | 4.85% | 原値保持 |
| 物件種別 | 一棟オフィスビル | 一棟オフィスビル | Whole Office Building | 列挙・用語集 |
| 最寄り駅 | 浜松町駅 / 大門駅 | JR浜松町駅・都営大門駅 | Hamamatsucho / Daimon Sta. | 固有名詞保持 |
| 概要文 | PR文冒頭 | 浜松町・大門の二駅利用が可能な好立地の一棟オフィスビル。 | A whole office building in a prime location served by two stations, Hamamatsucho and Daimon. | 翻訳対象 |
doc1.overview.tbl1.row5 のような参照キーが付きます。出所を示せない値は、次のチェックで公開に進めません。日英 × 非会員/会員の物件ページが自動で建つ
抽出した値をティザー版(非会員)と会員版の2テンプレートに流し込み、日本語と英語の両方を生成します。言語と会員状態を切り替えて、同じ物件がどう出し分けられるかを確かめてください。機密優先のため、非会員には会員限定の値をそもそも渡しません(隠すのではなく含めない)。
(仮称)海岸テラスオフィス
会員限定(無料登録で開く)
会員限定情報
補足:非会員ビューには会員限定の値がHTML・データとして一切含まれていません。上の切り替えは、会員ビューで初めて値が供給される実装を再現しています。
原資料に遡れない値を機械的に弾いてから公開へ
生成したページは、公開の前に決定論ゲート(R1からR6)を通ります。LLMの自己申告ではなく、原資料テキストとの機械照合で判定します。捏造は機械が止め、重要項目の最終確定は人が持つ、という役割分担です。
弾いた捏造候補(原資料に出所が無いため公開前にブロック)
| R | 内容 | 判定 |
|---|---|---|
| R1 | 全公開値が原資料に遡れる | 合格 |
| R2 | 原資料に無い数値・固有名詞・規制を弾く | 合格 |
| R3 | 導出値(坪換算・単価)の算術検証 | 合格 |
| R4 | ティザーに会員限定値が混入しない | 合格 |
| R5 | 出典注記の付与 | 合格 |
| R6 | 重要項目を人手レビュー必須にフラグ | 合格 |
これらは値を弾くのではなく、運営が原資料と突き合わせて承認するまで公開しない、というゲートです。承認後にWP下書きから公開へ進みます。
捏造をゼロにする3つの仕掛け
出所の必須化
全フィールドに原資料スパンを紐付け。出所を示せない値は公開段階に進めません。
翻訳と数値の分離
数値・列挙・固有名詞は翻訳せず原値保持。誤訳による数値事故を構造的に排除します。
決定論ゲート
公開前チェックは機械照合。LLMの自己申告を信用せず、遡れない値を機械的に弾きます。